Derimo for Bus Location


事例: Derimoバスロケーションシステムのご提案

概要(利用目的)

    バスロケーションビュー
    Derimo for Bus Location は、地図上に表示された走行中のバス位置情報をPCやスマートホンフォンで確認できるシステムを実現する開発キットです。
    バスのGPS位置情報は、車載機(M2Mターミナル(Derimo Linux Client BOX))により取得し、Derimoサーバに送信します。バスの走行位置を知りたい利用者は、PCやスマートフォンのWebブラウザ(HTML5に対応のもの)から指定のページにアクセスするだけで、地図上に表示されたバスの走行位置を確認することができます。

使用方法

    バスロケーションシステム構成図

    • 車載側ソフトウェア(Derimo Relay Client for Java(or Golang))
      移動体(バス・自動車、移動側といいます)に搭載して位置情報のGPS取得をし、サーバに送信するプログラムです。共通オプション(ハードウェア)のM2Mターミナル(Derimo Linux Client BOX)を使用することも可能です。
    • バスロケーションビュー(Derimo for Bus Location View)
      Derimoサーバから得た位置情報(座標データ)をもとに地図上に位置情報を表示します。Derimoサーバのパブリッシュ機能を設定することにより、個々に収集した複数のDerimo Linux Clientの位置情報を1つのビューの地図上に同時表示することが可能です。URLを指定するだけでPCやスマホやタブレットから閲覧できるHTML5のWebブラウザアプリです。
      バスロケーションビューで使用する地図データは、「Google Maps for Work」「MapFan API」「Open Street Map(オープンソース)」のいずれかを選択することができます。
    • クラウドサーバ(Derimo Server)
      車載側ソフトウェアとバスロケーションビューを介在するサーバプログラムです。車載側ソフトウェアからGPS位置情報(座標データ)を逐次受信し、バスロケーションビューからのリクエストに応じてバスロケーションビューに送信します。

    本開発キットは、お客様へのバスロケーションシステム管理提供サービスをお考えのホームページ制作会社様による利用を想定しています。ホームページ制作会社様において、停留所やバスの管理上の情報やWebブラウザに表示する画像(バスやバス停アイコン等)をカスタマイズし、お客様の要望に応じたバスロケーションサービスを提供することができます。
    また、お客様自らでホームページを制作され、バスロケーションシステム導入をお考えの場合にも、本開発キットをお求めいただきご利用ください。

注意事項

    • 車載側ソフトウェアは、当社のライブラリが動作する範囲において、様々なハードウェア上でご使用いただくことに問題はございません。しかし、事業用でご利用になるなど当社のサポートが必要な場合は、移植開発を別途費用にて実施いたします。
    • オプション商品であるM2Mターミナル(Derimo Linux Client BOX)にはあらかじめ車載側ソフトウェアをインストールいたしますが、お客様により実施することもできます。
    • 地図利用のアクセス頻度が著しく多いため、別途、地図データ提供会社との地図利用に関する契約が必要です。OpenStreetMapをご利用の場合は、弊社から提供するマニュアルをご参照ください。

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歩行データを用いたバスロケーションデモです。※Google Chrome,IE10以降,Safariでの閲覧を推奨